生きる力の『根』を育てる保育園
雨や風に負けずきれいな花を咲かせ実を結ぶためには、地中に大きく根を張ることが大切です。
植物は『根』から育ちが始まり、自分の力で水分や栄養を吸い上げられるようになるまで発芽しません。
目には見えない土の中で『根』は成長しているのです。
人間の育ちを植物に例えると、保育園で過ごす乳幼児期はちょうどこの根を伸ばす時期となり、この時期に五感(視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚)を発達させ感性豊かなものにしていくためには人や自然と関わる体験をさせることが大切だと言われています。(「乳幼児期は五感と身体を育てる時代』広木克行(神戸大学教授)より)
銀の鈴保育園では、自然豊かな恵まれた環境の中で、夢中になって遊ぶ経験を大切にしています。また、未来に向かって生きる力の「根」をしっかりと伸ばしていけるよう「STEAM教育」を取り入れた教育的役割のある保育を提供しています。
保育理念
生きる力の「根」を育てる
~人との絆を大切にし、何事にも意欲を持って未来を生き抜く力を育みます~
~人との絆を大切にし、何事にも意欲を持って未来を生き抜く力を育みます~
保育の目標
子どもの個性を大切にし、遊びを通して創造性と問題解決力を育む
- 【知育】
自ら考えて行動できる子ども - 【体育】
好奇心・探求心が旺盛で、心身ともにたくましい子ども - 【人間育】
思いやりの気持ちと豊かな感性を持ち、表現する事、人と関わる事を楽しめる子ども - 【食育】
元気な心と体がわかる子ども
保育方針
人、もの、自然との関わりの中での豊かな体験が学びに繋がるよう環境を整え、未来で活躍できる子どもを育てます。